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A.P.J(難波弘之&水野正敏&池長一美)CD発売記念ライブ

音楽

 

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A.P.J『流線型のもつれ』CD発売記念ライブ | Last Waltz

昨日はラストワルツでA.P.J(難波弘之&水野正敏&池長一美)CD発売記念ライブを行った。昨年12/5にshiosaiより発売となったアルバム『流線型のもつれ』はセールスも上々で(まあ、昨今低迷するCD販売市場のわりには、といったところだけれど)、各方面で好評を頂いている。実は私、自社レーベルでアルバムを制作している立場なのにA.P.Jのライブは初体験。難波さんのアコースティックピアノをライブで聴いたのは10数年前に吉田美奈子さんとのDUOライブを聴いて以来だし、水野さんのウッドベース(エレベのライブは数多く見てる)、池長さんのドラム共に初体験というかなりフレッシュな状況。

難波さんのピアノ&池長さんのドラムのコンビはECM的な透明感があって難解な拍子とコード進行の楽曲でもとても聴きやすく、水野さんのウッドベースの太い音色とも相性抜群。A.P.Jは結成から15年を経ているわけで、この辺はメンバーにとっても手応えを感じられての長寿ユニットなのだろう。あと、MCでもちょっと触れられていたが、難波さんのピアノはソロまで含めてすべて書き譜。これ、ジャズでは珍しいと思われたり、時に邪道ともとらえられたりするが、海外のジャズ奏者にはかなり多い。この難波さんの入念に練られたフレーズが際立つ場面も多く、A.P.Jの音楽の1つの特徴でもあると感じた。

何はともあれ多くのお客様に集まって頂き、良いライブとなった。また夏あたりに企画してみよう。

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